| 著者:橋本治/内田樹出版社:筑摩書房サイズ:単行本ページ数:334p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する日本に「よきもの」をもたらす、この柔軟な知性。橋本治と、「桃尻娘」以来、四半世紀に及ぶ橋本治のファンだという内田樹が、「橋本治」を主なテーマとしつつ、縦横無尽に語り合った注目の対談集。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本に「よきもの」をもたらす、この柔軟な知性。注目の対談集。【目次】(「BOOK」データベースより)くだらないことに命懸けるところあるんですよね。/うっかりするとね、「美しい」の上に「とても幸福だ」があるんですよ。それはあえてやってる。/メルロ・ポンティは知らないけど、カルロ・ポンティなら知ってる。/議論とか論争がわかんないんですよ。闘犬や闘牛をはたで見てるようなもんじゃないかっていう…。/「本を読むときに眼鏡をかけると、なんかインテリになったみたいな気がして」「先生、それ中学生ですよ(笑)」/「あっ、君の中にすばらしい“バカ”があるね」と言って、ピンとくる人ってどれだけいる?/人間の話は全部講談だから、講談が扱ってないことに関して、日本人は何も知らないんですよ。/光源氏がセクハラ親父になって孤立していくあたりが、すごく哀しくてね…。/竹垣の向こうに人が住んでるから、秋になると秋刀魚をくれるんですよ。/ちゃんとした紹介が、最大の批評だと思うんです。/アメリカの不幸は土地の神様がいないこと。ジャパニーズ・ホラーで「祟りなす神」まで輸入している。【著者情報】(「BOOK」データベースより)橋本治(ハシモトオサム)1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルを超えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調 平家物語』(毎日出版文化賞)ほか多数内田樹(ウチダタツル)1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論。多田塾甲南合気会師範。著書に『私家版 ユダヤ文化論』(第六回小林秀雄賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> エッセイ> エッセイ |